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研究・活動紹介ポスターの展示について


当日、開場体育館の前のエントランスを借りて、研究・活動紹介のポスター展示を行います!

いくつかの研究室が過去に学会などで発表したポスター(基礎研究・学習支援・就労支援など)、発達障害の啓発に関わるNPO法人、今回会場づくりのためにご尽力くださっているNPO法人西川・森の市場など、通常では一同に集まることの内容なトピックが揃います。

閉会後16時30分~、約1時間、会場の片づけが終わるまで、ポスターは掲示され続けますので、ぜひご覧になってみてください。

2019年04月13日

当日のお履き物の注意点

開場となる体育館では、靴を脱いでいただき、スリッパに履き替えていただきます。

その際の注意点について、「感覚体験広場」のページにご案内を掲載しましたので、一度ご確認ください。

http://m-ide.jp/Sympo2019/event.html

2019年04月09日

参加登録受付の終了

参加登録の受付を終了とさせていただきます。

沢山のご応募、心からお礼申し上げます。

予定人数の200名を超す、沢山の参加希望をいただきました。

ご登録いただいた皆様と、当日会場にてお会いできることを心より楽しみにしております。

2019年04月05日

参加登録の受付を開始しました。

3月2日(土)から参加登録の受付を開始しました。

登録は下記のGoogleサイトで必要事項をご記入の上、おこなってください。

https://goo.gl/forms/8lfh7UfyDQzn3ZKx2

多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

 

会場となる体育館には、スリッパの用意があります。

もし、スリッパの感触が苦手だったり、履きやすいスリッパがあるといった場合は、おのおのご持参いただければ幸いです。

2019年03月02日

感覚体験広場のページに会場のレイアウトを公開しました。

所沢市こどもと福祉の未来館の体育館を利用した当シンポジウム開場”感覚体験広場”のレイアウトを公開しました。

”演者と聴衆が同じ目線”であること、”演者を聴衆がぐるりと囲む”ことをコンセプトに、体育館を大胆にアレンジしたイメージをぜひご覧ください!

http://m-ide.jp/Sympo2019/event.html

2019年02月22日

「視覚過敏の人でも見やすいフォント選び・資料やスライド作成のコツ(チアキ編)」のご紹介

NPO法人ぷるすあるはの細尾ちあきさんが視覚に過敏のある方でも見やすいフォント選びについて子ども情報ステーションのホームページでご紹介くださっています。

たくさんの機能がついているパワポでついつい試したくなってしまう機能について、見やすさを優先して控えめに使用した方がいいなと感じます。

今回のシンポジウムのスライドづくりでも参考にさせてもらいたいと思います。

 

「視覚過敏の人でも見やすいフォント選び・資料やスライド作成のコツ(チアキ編)」

2019年02月21日

リンクページに「感覚過敏の人にやさしいセミナーイベント・チェックポイント10(チアキ編)」を追加しました。

NPO法人ぷるすあるはの運営する”子ども情報ステーション”で、発達障害関連のイベント・セミナーを行う際の注意点をまとめています。感覚過敏をもつチアキさんの体験を元に、以下の10点について解説しています。今回の企画でも注意して会場設計をしていきたいと思います。

1. 照明

2. レーザーポインター

3. スクリーン、スライド

4. 配布資料

5. マイクとスピーカー

6. BGMなど

7. お花

8. 打ち合わせのお弁当

9. スリッパ

10. クールダウンスポット・タイム

 

詳細は、ホームページをご覧ください。

https://kidsinfost.net/2019/02/16/hyperreactivity-26/

2019年02月19日

ホームページ公開

発達障害シンポジウム特設サイトをオープンしました。

4月20日(土)の開催当日まで、様々な情報を更新していきます。

特に、感覚体験広場が出来上がる工程は、本サイトで随時更新していきます。

新しい情報をぜひお見逃しなく!!

2019年02月18日