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発達障害シンポジウム2019のホームページが公開されました。

発達障害シンポジウム2019のホームページが公開されました。本シンポジウムでは、過敏な感覚をもつ発達障害の方が住みよい環境について、様々な立場の専門家が話題提供をします。加えて、当日の会場には”感覚体験広場”を設け、過敏に配慮した環境を体験してもらいながら発表を聞くことができるようになっています。

参加登録開始は3月2日です。最新の情報は随時特設サイトで更新されて行きます。

ぜひ、最新の情報をお見逃しなく。

 

 

タイトル:「敏感な感覚でも心地よい環境ってどんな?」

開催日時:4月20日(土) 13:30~16:30(開場13:00)

開場:所沢市こどもと福祉の未来館

URL:http://m-ide.jp/Sympo2019/index.html

2019年02月18日

第8回日本タッチケア学会で特別講演をします。

第8回日本タッチケア学会の特別講演で研究紹介をします。感覚過敏だけでなく、ここちよい感覚と身体感覚の形成過程、親子の相互作用の神経生理について話題提供をします。

 

学会名:第8回日本タッチケア学会

開催地:SYDホール(東京都渋谷区)

発表タイトル:「親子の触れ合いを支える脳の発達」(特別講演)

大会ホームページ:https://touchcare.net/society/

2019年02月17日

渥美さん、梅沢さん、矢口さん、王さんがInternational Society for Autism Research(INSAR)でポスター発表をします。

渥美剛史さん、梅沢侑実さん、矢口彩子さん、王怡今さんが、5月にカナダで開催されるInternational Society for Autism Research(INSAR)でポスター発表をします。

 

大会名:INSAR 2019 Annual Meeting

開催日:May 1 - May 4

開場:Palais des congres de Montrea, Montreal, Canada

大会ホームページ:https://www.autism-insar.org/page/Schedule

 

発表者:Atsumi T, Umesawa Y, Chakrabarty M, Fukatsu R, Ide M

タイトル:An Association between Sensory Responsiveness and Cortical GABA Concentration in Autism-Spectrum Disorder

感覚過敏の強さと左運動前野のGABAの濃度との関連を報告します。

 

発表者:Umesawa Y, Matsushima K, Atsumi T, Kato T, Fukatsu R, Wada M, Ide M

タイトル:Abnormal GABA Concentration in Brain Motor Areas Are Related with Gross Motor Impairments in Individuals with Autism Spectrum Disorder

自閉スペクトラム症者の粗大運動の不得意さと運動野のGABA濃度との関連を報告します。

 

発表者:Yaguchi A, Ide M

タイトル:Superior Temporal Summation Performance to Detect Near Threshold Tactile Stimulus in Individuals with Autism Spectrum Disorder

自閉スペクトラム症者の触覚の時間処理精度と知覚印象の時間的な加重との関連について報告します。

 

発表者:Wang Y, Oosima R, Matsushima K, Yamamura Y, Ide M

タイトル:Food selectivity is underling by sensory hyper-responsibility in children with autism spectrum disorder: a study from interview

自閉スペクトラム症児の偏食に影響する咀嚼嚥下機能についてインタビュー調査を報告します。

2019年02月16日

日本科学未来館のホームページで自閉症の感覚過敏の研究が紹介されました。

日本科学未来館のアイディアワークショップでは、15~25歳の若者たちから「2030年のコミュニケーション」をテーマとした研究・開発のアイディアを募集しています。最先端のコミュニケーション技術の例として、私たちの研究が”感覚に“足し算”した世界、想像できますか?”という記事で紹介されています。応募の詳細は下記のホームページでご確認ください。

 

企画ホームページ:https://www.miraikan.jst.go.jp/sp/visionaries/

日本科学未来館ホームページ:https://www.miraikan.jst.go.jp/

2018年12月20日

公開講演会@筑波大学東京キャンパスのお知らせ

12月26日(水)に筑波大学東京キャンパスで、ここちよい感覚、つらい感覚についての基礎研究の成果と、人の感覚に配慮した建築についての公開講演会が開催されます。ぜひご興味のある方はHPからご登録ください。

 

日本学術振興会 先導的人文学・社会科学研究推進事業(領域開拓プログラム) 公開研究会

課題名:脳機能亢進の神経心理学によって推進する「共生」人文社会科学の開拓

 

タイトル: 『”ここちよい” ”つらい” 感覚の科学 ~多様な感覚をもつ人同士の共生社会に向けて~』

講演会HP:https://sites.google.com/view/sendo2018

 

日時:平成30年12月26日(水)16:30~19:00(開場16:00)

定員:50名

会場:筑波大学 東京キャンパス

参加費:無料 ※参加のお申し込みは講演会HPからお願いします

 

(開場16:00)

16:30~16:45

研究プロジェクト説明 (筑波大学芸術系/小山慎一)

16:45~17:15

「脳の興奮の調整と自閉スペクトラム症の感覚過敏」 (国立障害者リハビリテーションセンター研究所/井手正和)

17:15~18:00

「触れ合いで起こる親や子どもの行動生理変化」(東邦大学医学部/吉田さちね)

18:00~18:40

「ここちよい住環境をつくる試み」 (ヒダマリデザイン設計室/太田陽貴)

18:40~19:00

指定討論&ディスカッション (中央大学文学部/緑川 晶)

2018年12月05日

触覚が視知覚を阻害する効果の空間的条件を報告した研究がScientific Reportsに掲載されました。

触覚が視知覚を阻害する相互作用(Ide & Hidaka, 2013)について、その空間的な生起条件をScientific Reports誌に掲載しました。

タイトル:Effects of spatial consistency and individual difference on touch-induced visual suppression effect
著者:Souta Hidaka, Yosuke Suzuishii, Masakazu Ide, Makoto Wada

掲載雑誌:Scientific Reports

URL: https://www.nature.com/articles/s41598-018-35302-w

2018年11月20日

渥美剛史さんの論文がFrontiers in Behavioral Neuroscience誌にアクセプトされました。

マウスが画面上の複数の点の動きから、他の個体の身体運動を、単なる点のランダムな運きと区別できることを明らかにした研究がFrontiers in Behavioral Neuroscience誌に採択されました。

タイトル:Spontaneous discriminative response to the biological motion displays involving a walking conspecific in mice

著者:Takeshi Atsumi, Masakazu Ide, Makoto Wada

掲載雑誌:Frontiers in Behavioral Neuroscience

URL: https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2018.00263/full

2018年10月17日

梅沢侑実さんが日本感性工学会の志学の会で研究紹介をします。

梅沢侑実さんが10月21日に開催する日本感性工学会の志学の会の勉強会で、脳内のGABA濃度と発達性協調運動障害との関係について研究紹介をします。

タイトル:自閉スペクトラム症者における運動の”不器用さ”の神経基盤

日時:2018年10月21日(日) 15:00~18:00

開催場所:早稲田大学所沢キャンパス100号館203教室

https://www.jske.org/bukai-news/shigakunokai/2018-10-09-6655

2018年10月08日